かつかつBlog

野球に関することを中心にグダグダ書いていたんですが、最近はなんでもあり状態のラクガキです。過去ログは消えてしまいました。
なので王選手の記録などは、跡形もないです。それと好き嫌いと思い込みが激しいので、読んで気分悪くさせたら御免なさい。先に謝っておきます。
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魔球ロワイヤル


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オフの恒例
さすがにヤンキースもそこまでアホじゃなくて、ベイやホリデイを獲りにはいかなかった模様。
ある意味笑える打線にならなくて残念ではあるけど。
松井秀喜の代わりなどできる選手などいるわけもないのだから、とりあえず打撃だけでもという悲しい選択かな。
まあ、バブルの終わりのはじまりが3年早く来たということでしょう。


ニック・ジョンソンは2003年も見続けた松井ファンなら誰しも覚えているだろうけど
MLBにはこんな凄い打者が若手にいるのかあと一番カルチャーショックを受けた打者でもあった。

ジアンビのように選球眼+駄目な時は球にかすりもしない天性の才能のおかげで結果爆発的に四球を稼いだのとは違って
ほんと振らねえなコイツとバーニー以上にそれを強く感じた打者だった。
もちろん、反面、松井以上に地味すぎて面白くもなんともない打者でもあったけど、
まあ、ソリアーノと対照的な意味でMLBの打者はやっぱり半端ないわ、
松井秀はなんで打てねえんだと頭を抱えていたのが懐かしいわ。


さて、松井の流出にあたって、松井はチャンスに強いクラッチだったというNY現地のコメントがあちこちで見受けられる。
チャンスに強い打者の有無を調べることも間接的にチーム補強に役立つことなんだろうけども
なぜ人がそのように感じてしまうんだろうということは、きっとそれ以上に重要なんでしょう。
松井は少なくともそういう意味では、残した数字の評価がどうであれ、きちんと自分の存在証明をできたという評価をしていいのかもしれないかな。

まあ、でも俺のような馬鹿ファンからすれば、物足りないにもほどがあるけども。

内藤・亀田戦や、ウッズなんかのしょーもないニュースを見たり、 なんとなくだけど野球だけでなく、プロのスポーツ市場はもうピークを超えてしまった感じ。
MLBも電通がどんな契約を新規で結んだかしらないけど、
日本からのお金がこれ以上、多く流れることはもうないんじゃないかな?てか、ない(断言)。

ネットがどんなに発展しようと、他業界と違って少なくともスポーツの世界では
プロとアマの垣根には超えられない壁があると思ったけど、なんか違うところから崩れてる感じ。
もちろん、百貨店やメディアほどではないけどね。
憧れがどんどん薄くなって、ただの身内贔屓みたいな仕組みになってしまったら、ホント俺にはつまらんものになるわ。
そのほうが延命できるかもしらんけどさ。
オフは毎年いつもそんなふうに思ってしまうわけだけどねw


松井秀喜エンゼルスへ 赤といえば「アントニオ猪木だった」
子供と遊んでいるほうが面白く、ブログを放置していましたが、ついに松井秀喜ちゃんの去就が決定。

年俸半減となる単年650万ドルの契約は、思っていた下限ぎりぎりのところでしたが
エンゼルスは格安で松井をゲットできてよかったですね。
んでも、もう今ではディズニー(=ESPN)は経営から離れているようなので、
ヤンキースほどおいしい商売とはならない感じですが、それでもまあ間違いなくよい買い物。

一方ヤンキースは、ビジネスライクとキャッシュマンが批判されているようですが
それは全然逆で、ヤンキースは大損失でしょう?

球団単体の収益にはさほど影響しないでしょうが、
YESほか傘下子会社のいわゆる隠し財産となってる連結決算のほうではそれなりに大きな影響があるでしょう。
ビジネスに徹するなら、何はなくとも再契約しなければならなかったのではないかと思う次第。

まあ、結局はヤンキースは馬鹿ってことでいいのではないでしょうかね。

松井秀喜の膝の状態は誰にもわからない。
これまで、何度も何度も大枚はたいてポンコツ選手を入団させたヤンキースの見解が正しいなんて微塵も思わない。

むしろ、自分を主張せず奥ゆかしい松井秀喜の発言を理解できず、そして反面内に秘めた頑なさも理解できるわけもなく
さらにはどうもプチスランプを繰り返してしまう松井の調子をみて勝手に脳内変換して
松井を守備プレイヤーとして考えない、DH専念に固執しすぎたような気がする。
7年もつきあって、その選手の性格も理解せず、まともに契約交渉する前に
最安値でかっさらわれるなんてちゃんちゃらおかしくて超笑えます。
ある意味、ヤンキースこそ、ファンタジーゲームのしすぎじゃないですかね?

ついでにデーモンもいなくなりでもすれば来年のヤンキースは、
今年チーム本塁打記録をマークしたように、きっとチームの年間三振新記録でも作って、
野球のつまらなさを広くアメリカ中に喧伝するしょうもないチームになることでしょう。

日米問わず野球界は、野球というゲームの面白さがすでに担保されているなんて考えてたら、大やけどをしますよ。 勝利なんてもんははかない命で、二の次のことでしょう?

松井やイチローは対日本マーケットってことだけでなく、野球を面白くできる貴重な存在なはず。
来年からは、早朝からでなくまっ昼間から西海岸で寄りでMLBを楽しみましょう。
まあ、パソコンの小さな画面専用になっちゃいそうだけどね。
にしても、世界ナンバー1クラスの左右Pを擁することになったマリナーズは強そうだなあ。


個人的なベストなシナリオとしては、松井秀喜にはまたLFととして、驚くべき成績を残し、再来年、日本に帰ってきてもらうことかな。
42、3歳くらいまでなら、余裕でやれるでしょう。


松井秀喜とか宙ぶらりん組の去就
どうにもブログを更新するネタもないというかアンテナを張ってないので、適当に。

田口壮の日本球界復帰があるかもしれないとのこと。
打撃成績だけみると、日米で残した成績にまるで差異のない希少な選手なわけだけど
ある意味その数字こそが、田口という選手が米国でまるっきり生まれ変わった証になるかもしれないと思っています。

正直いって記録的には、田口はたいした選手ではないし、その変容した打撃フォームとはうってかわって
意識の底流に流れる部分では日本流の野球に変わらず強いプライドを持ち続けているわけで
妙な劇薬までいかないほどよいクスリにはなってくれそうな予感。
ともあれ、多分、日本球界復帰するんじゃないでしょうか。レギュラーで使える球団はありそうです。


次に、小林雅
巨人や阪神などが狙っているとか?ロッテ時代からヤバいサインはあったような気もするんですが、どうなんでしょ。

さらに、同じくロッテ組の薮田安彦
コバマサや福盛同様、厳しいと思ってましたが、悪い予想があたってしまいました。
とにかく日本人投手の制球がアメリカであやしくなってしまうのはもう規定事項のようです。
福盛のように日本復帰で即活躍するのはめでたいとは思うんですが、ちょっと複雑です。


宙ぶらりんではないですが井川慶。どうも日本に戻る気はないそうですね。
悔しい気持ちは痛いほどわかるけど、年々才能を食いつぶされるのは惜しすぎるような。
あの高額すぎた契約さえなければ、普通にメジャーでやれるくらいのものはあったと思うんですが。。。
どんなにお金をもらっても、アスリートとしては不運でした。
あと2年もありますが、下で肩を消耗しすぎないように。


で、松井秀喜
代理人のアーン・テレムが異例の声明。1クライアントのためにこんなことまでするのは驚きです。
もちろん、テレムにとってそれだけの選手である証なんですが、松井のジャパンマネーに関して思うこと。

間違ってるかもしれませんけど、推測では、松井のジャパンマネー効果は球団によってはかなりのものがあるはずだと思うんです。
テレムの主張と裏腹にヤンキースにはジャパンマネー効果など関係ないという声もあったりするけど、実はまったく逆で
特にヤンキースのように傘下に球団経営に直結する企業を持っている球団には言われている以上の超莫大な収入が
(YESやさらにその傘下の広告代理店などの関係グループ企業に)確実に入っているのではないかと。
多分、放映権はMLB一括管理という言葉に騙されているような気もしますね。
機構と放送局の取り分の割合はわかりませんけども、放送局は総視聴者数分のフィーを確実に得ているだろうし、
また電通に取り次いでいる各球場の代理店は、バックネット裏バーチャル広告の手数料をがっぽり稼いでいるはず。

ま、とはいっても、ヤンキースに残留してもファンとしてはあまりいいことなさそうだし
下手すれば、たいして使われずに7月に放出なんてめんどくさいこともありうるので、まともに使ってくれる球団に行ってほしいものです。

ただ、さすがに、いくら松井秀喜が聖人君子と見紛うほどの人物でもイチローのいるマリナーズだけは選択しないとは思う。
もちろん、それでもマリナーズを選択したら、松井秀喜をさらに評価することになるわけだけど。


イチローは、9年連続のゴールデングローブにシルバースラッガーのダブル受賞で相変わらずスマートにすごいです。
連続100得点は止まってしまったけど、
来期も10年連続で200安打とオールスター出場にGG、あと何気に単打王もデビュー以来連続なはずなので、それもまたやってくれちゃうんでしょう。
松井秀喜とはその野球観の違いでなんだかんだと実にくだらないことをいわれたりするけども、
最多安打王もここんところ4年連続達成しているわけで、やっぱりものすごい雲上人です。

んでも私はイチローを好きとはならないんだよなあ。応援はしてるけども。


アブレイユ
で、さっそくストーブリーグですが、まず大物としてはアブレイユが2年19MでLAAと再契約したらしいですね。
アブレイユでも@9.5Mなんですねえ。

いつかまた、日本人野手に触手を伸ばすこともあるかもしれませんけど(当分はないだろうけど)、
そのときどんな値付けになることやら。



優勝後のテレビ局まわりは日本もアメリカも同じなのかな。
ジーター、ペティット、ポサダが出ています。
最後、スペシャルゲストとして松井秀喜が登場してます。
英語の得意な人はどうぞ。

David Letterman - NY Yankees Jeter, Pettitte & Posada


ジラルディ監督、マニエル監督の松井談
ジラルディ談

彼は今年、450打席以上プレーしてきた。もし毎日試合に出れたなら、130打点を挙げ、驚くべき活躍を見せたことだろう。そして今夜、その存在は大きかった。第1打席でのペドロ(・マルティネス投手)との対戦はタフだったが、ヒットで常にうちをリードさせてくれたことは、極めて重要だった」

ジラルディわかってたんじゃないか!
シーズン中からもっと言いやがれ。



マニエル談

マツイは速球を打つだけの打者ではなかった。すべての球種をとらえていたよ。(J.A.)ハップのスライダーやペドロ(・マルティネス)の速球を打っていた。今夜は彼にとって素晴らしい夜になったね。だけど今夜だけでなく、彼はいい打者だ

マニエルさんには「まるでサダハル・オーがそこにいるのかと思った」と言ってほしかったが、まあいいかw


松井秀喜 試合後の共同記者会見 動画
Matsui on winning MVP


MLB Tonight on Matsui
DHのMVPはポール・モリター以来ということらしい。
たった14打席しか立たずにMVPというのは、本当にすごいなあと改めて感心するばかり。えらい!


で、今日の試合をWPAでみてもやっぱり松井秀喜の独壇場
まあ、当たり前なんだけどね。



わずか6試合の累積を調べることさえめんどくさいのでしませんけどもw。


松井秀喜 MVP受賞インタビュー
ニコニコ動画に献身的な人がいてさっそくアップロードされてた。


今日のペドロ・マルチネスVS松井秀喜1打席目 全球動画
これ、何度見ても雰囲気ありすぎだよなあ。
また見返しても超かっこよかった。


相手はいくらおっさんとはいえ、あのペドロだよ。こんな打者そういないよ。


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